SSHを使用した通信の準備

Gitを使用して自分のPCとGitHubとで通信を行うための準備をします。
GitHubで使用できる通信規格はHTTPS形式などもありますが、SSH形式での認証の方が一般的に安全と言われており、いちいちパスワード等を入力する手間がないのでこの記事ではSSH使用を前提ですすめます。

注釈

Gitのインストールは済ませておいてください。

導入方法

秘密鍵と公開鍵を作る

秘密鍵と公開鍵はSSH認証の際につかうものですペアでないと認証ができません。
名前のとおり、公開鍵は認証先(GitHubなど)に公開(登録)しますが、秘密鍵は絶対に他人に教えないでください。

作成はGit Bashから行います。

Windowsのスタートメニュー ‣ Git ‣ Git Bash からコンソールを開きます。

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Git Bashで以下のコマンドを実行します。

ssh-keygen -t rsa
実行すると何回か Enter を押すよう求められるので押していきます。
以下のような表示になれば作成完了です。
../../_images/02013.png

デフォルトではユーザーフォルダに .ssh というフォルダが作成され、その中に秘密鍵と公開鍵が作成されます。

  • 秘密鍵: id_rsa

  • 公開鍵: id_rsa.pub

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この公開鍵は後でGitHubでSSHの設定をする際に使用するので場所を覚えておきましょう。