リモートリポジトリをクローンする
コマンドライン(GitBash)を使用する方法
まずはクローンしたいリポジトリのアドレスをコピーします。
ローカルリポジトリを保存したいフォルダで からGitBashを開きます。
以下のコマンドでクローンを実行します。
# 基本のコマンド
Git clone [リポジトリのアドレス]
# ローカルリポジトリのフォルダ名を指定する場合
Git clone [リポジトリのアドレス] [フォルダのパス]
# ローカルリポジトリのフォルダ名を指定する場合
Git clone -b [ブランチ名] [リポジトリのアドレス]
VSCodeを使用する方法
まずはクローンしたいリポジトリのアドレスをコピーします。
VSCodeを開きます。
開いたら、メニューバーの か、ショートカットの Ctrl + Shift + P 、またはコマンドセンターから でコマンドパレットを開き、「Git clone」と入力します。
コマンドの候補が出てくるので Git: クローン をクリックまたは選択してエンターで実行します。
すると、「リポジトリURLを指定するか、リポジトリソースを選択します。」と表示されるので、先程コピーしておいたリモートリポジトリのアドレスを貼り付けてエンターキーで実行します。
ヒント
VSCodeでGitHubにログインしていると、 GitHubから複製 からGitHubの自分の管理しているリポジトリの一覧を表示して、そこから選んでcloneすることも可能です。
フォルダ選択ダイアログが立ち上がるのでローカルリポジトリを保存したいフォルダを指定します。
クローンしたリポジトリをVSCodeで開くか聞かれるので、 開く を選択するとVSCodeでそのままローカルリポジトリを開くことができます。
TortoiseGitを使用する方法
まずはクローンしたいリポジトリのアドレスをコピーします。
ローカルリポジトリを保存したいフォルダをエクスプローラーで開いて からTortoiseGitのクローンウィンドウを呼び出します。
クローンのオプション等を指定して OK をクリックします。
- URL
リモートリポジトリのアドレスを入力します。クリップボードにコピーしている場合自動で入力されます。
- ディレクトリ
ローカルリポジトリのディレクトリを指定します。デフォルトでは右クリックで開いたフォルダにリモートリポジトリの名前で作成するようになっています。
- ブランチ
ブランチを指定してクローンしたい場合に入力します。
- オリジナル名
リモート名をoriginから変更したい場合に入力します。
- Putty 鍵のロード
SSHを使用した通信の準備 で作成した公開鍵を指定します。一度設定したことがあれば自動で入力されていると思います。
以下のように表示されれば成功です。
フォルダにローカルリポジトリが作成されています。
SourceTreeを使用する方法
まずはクローンしたいリポジトリのアドレスをコピーします。
SourceTreeで新しいタブを開いて clone をクリックします。
リモートリポジトリのアドレス、クローン先のディレクトリ、SourceTreeで表示されるローカルリポジトリ名を入力して クローン をクリックして実行します。 詳細オプションからクローンするブランチを指定することも可能です。
Source Treeでクローンしたリポジトリが開かれます。
ヒント
Source TreeとGitHubを連携させている場合、 Remote からGitHubで自分の管理しているリモートリポジトリ一覧を表示して、そこからクローンすることも可能です。